11月に入り肌寒さを感じる日も多くなってきた今日この頃。虫も少なくなったので久しぶりに裏山で野営をしてきました。

昨今は熊の出没が問題になっていますが、今年に入ってから周辺数十キロで目撃情報はありません。
野営を行う前の週に草(笹)刈りがてら周囲を見て回った限り、鹿の糞らしきものはありましたが、イノシシが地面を掘り返した跡や、熊が立ち入った様子はありませんでした。
それでも獣用の忌避剤を撒いたり、クマ避けを使用して出来る限り安全には配慮して野営を行っています。
今回は往復したくなかったので荷物を絞って山に入りましたが、それでもちょっと多かったかな……。
ホントにコンパクトにまとめて、必要最低限でキャンプが出来る人が羨ましいし、尊敬しかありません。


さて、この日も到着早々爆竹を使って自分がいることを知らせ、忌避剤を撒いていきます。気休めかもしれませんが熊鈴やクマ対策のスプレーも常に持ち歩いています。
軽量化のためペグは現地調達、薪で打ち込んでいきます。


二又ポールを使っていますが、跳ね上げ用には頑丈な枝を使っていたので、ポールも現地調達すればもう少し軽量化できそう……など考えつつ、設営は完了。
この日は野営のみが目的で山に入ったのが遅かったので、ほんの少し作業をしつつ、今後使用するペグを作成。


陽も暮れ始めたので焚き火の準備。
昨年使っていたものと、新しくそろえたもので風よけを作っていきます。

風は吹かない予報でしたが、急に吹かれて枯葉に燃え移ると怖いですし、野営の際には必ず風よけを作るようにしています。
さ、焚火も始め簡単なおつまみを作ると一杯行きましょう!


この日は先日かかわったイベントで購入したクラフトビールで乾杯!
クラフトビールということで癖があるのかと思ったら、とてもまろやかで優しい感じ。
キャンプ場とは違い、陽が落ちると辺りは本当に真っ暗。
独特の雰囲気と緊張感……この感覚はずっと無くならないんだろうなぁ。


この日のメスティンに仕込んできたミルフィーユ鍋。
普段ならその場で作るところですが、洗い物が出来ないのでその辺も色々考えてメニューを選んでいます。

その後はゆったりお酒を片手に焚火を楽しんでいきます。
翌朝、最低気温5℃前後と今シーズン一番の冷え込みではありましたが、これくらいならまだ大丈夫。
お湯を沸かす間に少しづつ撤収準備も開始。


コーヒーを飲んだら本格的に撤収開始。
焚火の跡も出来る限り原状復帰をして、最後に水をかけて消火。



昨シーズンは後半にかけて間伐材処理もさぼり気味になってしまったので、今シーズンはもう少し多く来れるようにしたいなぁ……野営もしたいしw
今回も最後まで読んでいただきましてありがとうございました。
よろしければ動画もご覧いただけるとうれしいです。